こんにちは!
「海と日本プロジェクトin かながわ」メッセンジャーキャンパスラボ駒澤大学4年の工藤舞子です!
今回は、逗子市のシンボル逗子海岸で桐ケ谷覚市長にインタビューをしてきました!
真夏日にも関わらず、サーフィンや海水浴を楽しむ家族連れが多く見られ、逗子海岸の賑わいを感じることができました。
この海岸は、海だけではなく山に囲まれた珍しい地形となっています!
海と山、両方を眺められるなんて、逗子市はとても素敵ですね(๑>◡<๑)
市長にインタビュー中、地元に住んでいる子どもたちが集まってくると、
市長のほうから「ハイタッチ!!」と、子どもたちと楽しく交流する快活な姿が印象に残っています!
かつて海は経済を発展させる重要な資源だったそうですが、海離れが進む現代において逗子海岸の魅力を教えてくださいました。
「オンリー逗子。」のスローガンを掲げている桐ケ谷市長。
海と山に囲まれた逗子海岸でファミリー向けの住みやすい街づくりを目指すそうです!
この夏、逗子で「オンリー」な思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
逗子海岸には、石原慎太郎さんの小説「太陽の季節」
芥川賞受賞50周年を記念した太陽の季節記念碑があります!
雲ひとつない青空に太陽のオブジェが輝いて綺麗ですね♩
今回の逗子市・桐ケ谷市長インタビューの様子は、
8月19日よる7時55分からの「カナガワニ海」で放送します!
是非ご覧ください(*´∇`*)♩
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わたしたちキャンパスラボは、各大学のミスキャンパスによる、
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