こんにちは!
『海と日本プロジェクトinかながわ』メッセンジャーで
キャンパスラボ 國學院大學4年の柴崎汐理です。
今回、7月17日に川崎にグランドオープンしたばかりの
「カワスイ 川崎水族館」を取材をしてきました!
「カワスイ 川崎水族館」は、川崎駅前の商業施設である川崎ルフロンの9階10階にできた水族館。
「水辺のオアシス」をテーマにした館内では、ユニークな生きもの、光、音、映像が流れ、神奈川県に居ながら、世界の水辺を散歩しているように感じることができます。
また、地元多摩川の水辺である「多摩川ゾーン」から始まり、「オセアニア・アジアゾーン」「アフリカゾーン」「南アメリカゾーン」「パノラマスクリーンゾーン」「アマゾンゾーン」全6エリアに分かれていて、
実際に館内を歩くと川の水が海に繋がっていることを実感します。
そんな「カワスイ 川崎水族館」では、地元多摩川をきれいにする活動など、環境問題にも取り組んでいます!出口にはクラウドファンディングを実施し、子どもたちが作り上げられたウォールアートが飾られているんですよ♪カラフルで思わず写真を撮っちゃいました(^ ^)
ただ水族館を楽しむだけでなく、「カワスイ 川崎水族館」を通じて
川の水は海に繋がり、その海は世界と繋がっていることを知ることができます!
「カワスイ 川崎水族館」で海に親しむ1日を皆さんも体験してみてはいかがでしょう?
今回の取材の模様は、8月3日(月)よる8時55分から「カナガワニ海」にて放送されます!
ぜひご覧ください♪