こんにちは!海と日本プロジェクトinかながわです。
今年の夏は記録的な猛暑でしたが、昨日16日も記録的な暑さでした。
県内は小田原で26度と夏日になり、12月の観測史上最高を記録するなど各地で気温が上がりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac2088bc0e1196bc89990578747919a66b9594c5
(tvkニュースより)
横浜地方気象台などによりますと、16日は南から流れ込んでいる暖かな空気に覆われた影響で
最高気温は小田原で26.0度の夏日になったほか、
海老名24.6度、横浜24.5度など12月の観測史上最も高くなりました。
県内で12月に夏日を記録したのは史上初めてで小田原市内では、
季節外れの暖かさに半袖の服を着た人の姿も見られました。
小田原市民からは
「10月くらいから長袖を着て走っているので12月で半袖は初めて」
「朝起きた時点で20度近かったので家の窓も全部開け放った。 それでも暑くてびっくりした」
との声が聞かれました。
地球温暖化、海水温上昇などの影響で、
漁獲量にも変化が起きており、私たちの生活にも影響が及んできてますね。