8/12(月・祝)
藤沢市の江の島で、セーリングのワールドカップシリーズが行われるのを前に、事前練習を行う海外チームと地元の小学生が交流しました。
ノルウェーのセーリングチームと交流したのは、藤沢市立長後小学校の児童とその親、34人で、選手たちに応援のメッセージやイラストを描いたシートをプレゼントしました。 このシートはヨットなどを運ぶためのコンテナに飾りつけられ、江の島大会の後も選手とともに世界を転戦します。 その後選手に手ほどきを受けながらヨットの操作を体験した児童たちは、セーリングへの関心を強くしている様子でした。 セーリングワールドカップシリーズ江の島大会は今月25日からの開催です。