こんにちは!『海と日本プロジェクトinかながわ』メッセンジャー
キャンパスラボ 日本女子大学4年の大場あゆみです。
今回、海と日本プロジェクトと「横浜ビール」さんのコラボレーション商品『海とつなぐビール』を取材してきました!
訪れたのは横浜ビールの直営レストラン「驛(うまや)の食卓」。
なんと、こちらのレストランは1階にビール工場が併設されていて、
神奈川県産食材を使った料理と一緒に出来立てのビールを楽しむことが出来ます。
ビールを通して「海」に貢献したいという想いで開発された『海とつなぐビール』。
横浜の水源「道志村」の清涼な湧水を仕込み水に使用したやわらかい口当たりが魅力です。
そして今回、オリジナルラベルがリニューアルしたそうです!
以前のデザインはブルーでしたが、新しいデザインはビールの黄色が加わり、ビールと海の泡が合わさっている所が可愛くて素敵でした。
そんな『海とつなぐビール』と、地場食材を使用した限定メニュー「長井漁港のタコマリネ」とのセットメニューが生まれました。
私も実際に試食させていただきましたが、ビールのフルーティーで爽やかな味わいとマリネが相性抜群で、どちらもとっても美味しかったです。
「海とつなぐビール」や「長井漁港のタコマリネ」のように、地産地消・地域経済の活性に積極的に取り組んでいる横浜ビールさん。
取材を通して、海に関わる地域資源が地元・横浜でどのように活用されているのかを知ることが出来ました!