こんにちは!海と日本プロジェクトinかながわです。
10月28日にリニューアルオープンする地域に根差した、新たな食の発信拠点「いちご よこすかポートマーケット」(横須賀市)の内覧会にお邪魔しました。
新しいコンセプトは、「三浦半島フードエクスペリエンス」
都市の要素と産地の要素をあわせ持つ横須賀・三浦半島の地で、農業、漁業、畜産業から料理、サービス、食空間、マルシェ、食育、環境問題、社会貢献まで、「食」を中心にあらゆる体験を提供してくれるんです。
魅力を伝えるテナントは、1店舗営業にこだわる地元人気店の2店舗目、「横須賀と言えば」というお店、グルメサイトで好評なお店、東京の人気店が地元食材を使って出店などなど。まさに、横須賀・三浦半島を代表する、地域に根差した新たな「食の発信拠点」です。
16のテナントの中から今回選んだのは、マグロ・海鮮丼の「あがっとこ」。
三崎マグロや長井漁港で水揚げされた鮮魚など、三浦半島の海の幸がたっぷり詰まった海鮮丼が楽しめるお店。三浦半島の地魚がてんこ盛りの「三浦半島地魚丼」は、日替わりで鮮度の高い地魚が味わえます!
他にも魅力的なお店がたくさんありますので、ぜひ地域に根差した、新たな食の発信拠点「いちご よこすかポートマーケット」に訪れてみてはいかがしょうか。