こんにちは!
『海と日本プロジェクトinかながわ』メッセンジャー
キャンパスラボ 駒澤大学の前田京香です!
今回はメッセンジャーとしての活動を通じて感じたこと、
思ったことをお話ししたいと思います。
私は今回、みうらうらり海の駅フェスタと
うみダンスの2つの取材をさせていただきました。
みうらうらり海の駅フェスタではヤマリヤの社長さんから釣りの魅力を教えていただき、
釣りを通じて海に親しみを持ってもらいたいというお話を聞いて、
それまで、海水浴でしか海に行かなかった私ですが、
海との関わり方、海の楽しみ方は沢山あることを学びました。
うみダンスの取材では、新大船幼稚園の園児たちとうみダンスを踊り、
「うみのまんまるえがお」という紙芝居を読み聞かせしてもらった中で、
子どもたちに海の大切さを教えるだけでなく、私たちもきちんと海の問題と向き合い、
海との関わり方を考えていかなければならないと感じました。
海と日本プロジェクトの活動を通じて、海は日本にはなくてはならない存在であり、
私たち学生も他人事にとらえず、少しでも海に興味と関心をもち、
生活に大きな影響を与えている海を大切にしていくためには
どのような行動をとるべきか考える必要があると感じました。
少し真面目になりましたが、みなさんもぜひ、
海に遊びに行って、海の偉大さを知っていただけると嬉しいです!
【キャンパスラボとは・・・】
わたしたちキャンパスラボは、各大学のミスキャンパスによる、社会課題に主体的に取り組むプロジェクトチームです。10代・20代のマーケティングから商品開発、PRやプロモーション立案まで一貫して考え、企業や自治体と共創し、課題解決に取り組んでいます。
【キャンパスラボ公式ホームページ http://www.campuslab.jp/ 】