こんにちは!
『海と日本プロジェクトinかながわ』メッセンジャー駒澤大学4年、工藤舞子です。
今回は、相模原市役所にて相模原市長、本村賢太郎さんへインタビューをさせて頂きました!
相模原市は広大な自然に囲まれており、海と接している地域はありません。
そんな相模原市と海とのつながりについて伺いました。
緑豊かな相模原には、鮎釣りなどが出来る相模川など多くの川があります。
その川を綺麗に保つため、年に2回クリーン活動を行っているそうです。
水の流れは、川上の川から、川中、川下を通って最後には海へと繋がっていきます。つまり、川を綺麗にすることで、美しい海を守ることができるんです!!
その為、相模原市では「潤水都市さがみはら」を掲げ、未来へつながる環境作りに取り組んでいます。
川やその周辺を綺麗に保つことで、海の環境が守られるということを改めて考える機会となりました。
また、本村市長自身も「海が大好き!」ということで、
素潜りをして魚をとったり、よく釣りをして過ごすそうですよ♪
この模様は、9月30日(月)夜7時55分から「カナガワニ海」にて放送されます!
是非ご覧ください♪
【キャンパスラボとは・・・】
わたしたちキャンパスラボは、各大学のミスキャンパスによる、
社会課題に主体的に取り組むプロジェクトチームです。
10代・20代のマーケティングから商品開発、PRやプロモーション立案まで一貫して考え、
企業や自治体と共創し、課題解決に取り組んでいます。
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