こんにちは!『海と日本プロジェクトinかながわ』アンバサダー
キャンパスラボ 日本女子大学3年の近藤芽依です。
私は今回、神奈川県の大磯海岸に訪れ、海開きの様子と大磯町の魅力について取材しました。
取材日の7月3日は海開きということで、海の安全を願う式典が行われていたり、海岸では海水浴やサーフィン、ビーチテニスなどマリンスポーツを楽しむ多くの人で賑わう様子が伺えました。
実は、大磯町は日本における海水浴場発祥の地だそうです。1885年から親しまれ、地元の方が知る大磯町の海自慢。新たに、沢山の大磯の魅力を知ることができました。大磯の海を訪れた際は、今回の海自慢を思い出して、さらに大磯町を楽しみたいです。
大磯町の海の歴史と魅力について大磯町 産業環境部の池田さんにお話を伺いました。
時代と共に変化してきた大磯町の海水浴や、東海道線大磯駅開業による影響について話していただきました。
地元の方に愛される大磯の海。
大磯町の海の魅力を発見することができました!
今回の取材の様子は、海の日である7月18日(月祝)18時05分から「カナガワニ海」にて放送を予定しています。
ぜひご覧ください!