こんにちは!『海と日本プロジェクトinかながわ』アンバサダー
キャンパスラボ 横浜市立大学4年 土屋奈々です。
一般社団法人 海と食文化フォーラムが主催する「海のごちそう」をきっかけに海に関する情報発信や、海の未来を考える機会を提供するイベント「海のごちそうウィーク」が2022年10月10日から10月16日までの期間で開催されます!この期間中は全国各地の飲食店やお魚屋さん、都道府県、海と日本プロジェクト関連事業者によるSNS投稿キャンペーンや情報発信、連携企画が展開されます!
ということで今回は、「海のごちそう」にちなんで、三崎にある海鮮丼店の今川商店さんを取材しました!
皆さんは、生のサバを食べたことはありますか?実は、サバを生で食べるには、鮮度がとっても重要で、なかなか食べられないのです!今川商店さんでは、そんな生サバを三崎港まで徒歩5分という立地と独自の技術を活かして提供しています!
今川商店さんの名物「鯖とろ丼」は、新鮮な生サバをこだわりの味付けでなんと「ネギトロ」にしてしまうのです…!!三崎と聞くとマグロのイメージが強い方も多いと思いますが、その中で鯖とろ丼を名物として提供する想いなどを今川滋店長にお伺いしました♪
是非三崎に足を運んだ際は、今川商店さんの「鯖とろ丼」を食べてみてください!
そして「海のごちそうウィーク」、食べることを通して海ともっと身近に、そして海のことをたくさん知りましょう!
三崎にはマグロだけでなく、新鮮なお魚がたくさん頂けることを知り、三崎の楽しみ方がもっと広がりました!
今回の取材の様子は9月30日(金)22時55分からの「カナガワニ海」にて放送を予定しています。是非ご覧ください。