こんにちは!海と日本プロジェクトinかながわです。
海と山の恵みから生まれた逗子市にあるとうふ工房とちぎやは創業90周年を迎えました。
このとちぎやでは、隣町の葉山町の農家に代々伝わる在来品種「葉山たのくろ豆」を栽培しながら新しい豆腐作りにチャレンジしています。
とちぎやの亀田 勝店長は葉山たのくろ豆について「元々は枝豆としてたべられてきた。枝豆で美味しいんだったら豆腐でも絶対美味しいと思い作った」と仰っていました。
そして今回、とうふ工房とちぎやと海と日本プロジェクトがコラボレーションして、神奈川県在来大豆豆腐セットを開発したんです。
今回の取材の様子は2月10日(金)22時55分からの「カナガワニ海」にて放送を予定しています。
ぜひご覧ください。