こんにちは!『海と日本プロジェクトinかながわ』アンバサダー
キャンパスラボ 実践女子大学4年の伊藤碧衣です。
私は今回、小田原市長の守屋輝彦さんから小田原の魅力について伺いました!
古くから城下町や宿場町として栄えてきた歴史と伝統、そして自然の恵みを活かし、「世界が憧れる町、小田原」を目指す小田原市。
小田原の魅力について守屋市長にお伺いした際に、「一言では言い表せないほど、食、伝統工芸品、自然、歴史のすべてに魅力があり、宝箱のような町」とおっしゃっていたのが、印象的でした。また、日本初の漁港の駅「TOTOCO小田原」は、小田原魚市場から直送された新鮮な海鮮が味わえるだけではなく、地元農産物の販売を通して、地元の良さを知れるきっかけになっていることも知ることができました。
今回3年ぶりの開設となった御幸の浜と江之浦海水浴場。
近年、若者の海離れが深刻化していますが、小田原の海水浴場を通して幼いころから海に触れることで、若者の海離れを防げれば良いと語ってくださりました。
小田原市役所には、小田原の名産品や工業製品が展示されており、今まで知らなかった小田原の魅力にも触れることができました。
今回の取材の様子は8月12日(金)22時55分からの「カナガワニ海」にて放送を予定しています。
ぜひご覧ください!