児童らは水を掛け合ったり波に合わせて飛び跳ねたりとことし初めての海水浴を楽しんでいる様子でした。
海開き式では、水難救助のデモンストレーションが行われたほか、
水質や安全性などを国際的に認める「ブルーフラッグ」が桐ケ谷市長らによって掲げられました。
逗子市は、去年7月に起きたアメリカ軍兵士による突き飛ばし事件を受けて防犯カメラを9カ所に導入し、
飲酒禁止などのルールを徹底するよう強く呼びかけるということです。
逗子海水浴場は9月3日まで開かれています。
この夏は逗子海水浴場で海水浴を楽しんでみてはいかがですか?