お知らせ
2026.02.05

【ニュース】相模灘沿岸の海岸保全計画 改定に向けて有識者などが懇談会開催

こんにちは!海と日本プロジェクトinかながわ です!

 

神奈川県が進める「相模灘沿岸海岸保全基本計画」の改定に向け、

有識者などによる懇談会が開かれました。

相模灘沿岸は、三浦半島の先端から静岡県境まで続く、

自然と暮らしが密接に結びついた海岸線です。

この計画は、高潮や津波、海岸侵食といった自然災害から海岸を守ることに加え、

海辺の適正な利用や景観の保全を目的に、海岸法に基づいて県が定めているものです。

 

 

気候変動を見据え、約10年ぶりの見直し

 

近年、海面上昇や台風の激甚化など、気候変動による影響が

顕在化していることを受け、計画はおよそ10年ぶりに見直しが進められています。

県は昨年12月から今年1月にかけて改定素案を公表し、

パブリックコメントを実施しました。

4日に開かれた第2回懇談会には、学識者や海岸利用者が出席。

寄せられた5件の意見を踏まえ、防災と海の利用をどう両立させるか

について意見交換が行われました。

 

海とともに暮らす地域のために

 

県は今後、沿岸自治体の首長から意見を聴取したうえで調整を進め、

3月下旬に改定した計画を公表する予定です。

相模灘の海は、防災の最前線であると同時に、

観光やレジャー、地域の暮らしを支える大切な存在です。

変わりゆく自然環境と向き合いながら、

海を守り、活かし、次世代へつなぐ計画づくりが進められています。

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